地震の避難訓練は役に立ちますか?実・・・に関する記事
質問
地震の避難訓練は役に立ちますか?実行していますか?子供の頃、避難訓練と言えば、 地震発生→机の下に隠れる 給食室から出火→ハンカチを口にあてて中腰で上履きのまま運動場へ というパターンでしたが、これは実際役に立つのでしょうか? 大きな地震は体験したことがありません。 今朝、地震がありましたが何もしていません。 というか地震の時って動きを止めてしまいます。 揺れが止まるまで「だるまさんがころんだ」のように固まります。 震度いくつぐらいの時にどのような行動をすればいいのでしょうか? 物が落ちてくるような場合は頭を守ろうと思いますが、 そうでなかったら何もしなくて大丈夫でしょうか? 避難訓練、「おはしの約束・おさない、はしらない、しゃべらない」って言いますが いざという時には、どけどけ〜っと大声出しながら人を押しのけて走ってしまいそうです。 地震の時、みんながどうしているのか見てみたいです。
回答
避難訓練は必要です。が、役に立つ避難訓練を行わなければ意味がありません。 地震の際に避難が必要なのは、屋外の方が屋内よりも安全と考えられる際で、つまり相当な大地震の時です。逆に言えばそこそこの揺れの場合には、特に何もしなくてよい、という事になります。ただ、この様な揺れに襲われた場合、ご指摘の通り動くことなどできないでしょうし、パニックが起こって出口に殺到することも考えられます。 故に、この様な事態を想定した訓練が必要となるのですが、正直効果的な訓練ができているのかどうか、疑問です。自分自身、かつての避難訓練を思い起こせば、まさに貴方と同様、潜り、ハンカチをあて、防災頭巾かぶり、上履きで外出。でしたが、マンネリ化がひどかった記憶があります。 地震はいつ起こるか分かりません。ので、例えば休み時間を狙って不意打ちに訓練をするとか、給食の時間に避難をさせるとか、また雨や雪の日に訓練をさせるとか、そうしたシチュエーションを変えることは有効です。また、散らばったガラスの代わりにたまごの殻を廊下に撒いて、踏まないように逃げられるか体験させたり、といった小道具を使うケースもあるそうです。 儀式としての訓練ならば不要ですが、役に立つ訓練を行い、防災に対する関心を高めていく努力は必要です。 以上
出典:Yahoo!知恵袋
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