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質問
皆さんにお聞きします。群馬県渋川市の、老人ホームで火事があり、 10人の入居者が亡くなりましたが、施設が入り組んでいた上、避難訓練もなかったと言います。 職員の人がキチンとしていればこんな事故にはならなかったはずです。私の家の近くにも、このような施設がありますが、年をとった人は逃げるのが遅くなります。デザインよりも、逃げやすい出口や、定期的な避難訓練も大事だと思いますが皆さんはどのような対策が必要だと思いますか?宜しくお願いします

回答
ほんとそうですね。 でも、避難となると、入居者1人当たり、誘導者1〜2人いるぐらいになるのではないでしょうか。 要支援の方なら、自力で非難されるだろうけど。 介護の現場で、お風呂に入れるだけでも、二人がかりだったり 小柄な人でも、大変なのに、大柄な人も結構いる。 確かに、夜勤が1人しかいないのは、異常な状態です。 経営者の責任問題を問うべきだと思います。 しかし、だからといって、5人にしたとして、助けれたでしょうか。 誘導している途中に火がすぐそこまで迫ってきて、 自分を犠牲にして助けろとも思わない。思えない。 どこかで、見捨てることになってしまう・・・。介護に携わっている人は本当に辛いでしょう。 家庭的なホームを見た事があるのですが。 住宅街の中の1軒を買い上げ、中を改装している。 外観は、まったく普通の一軒家。 中に入ると、エレベーターがあったり、流石・・・と思うんですが。 鍵なんかが厳重なんです。 聞くと、認知症対策で、勝手に出れないようにしているそうです。 単純な鍵なら、自分で開けてしまうし。 そのホームも、避難訓練はしているし、夜勤が1人ってこともない。 それでも、全員無事避難できないだろうな〜って想像してしまいました。 火災の時は、エレベータは使えないし。 避難訓練も子ども達が学校でするのと違い、 結局は、職員の仕事が増えるだけなんですよね。 手を引いて、誘導し、車椅子に乗せて、外にだし、 ストレッチャーに乗せて・・・言い出したらキリがない。 そんな時間があれば、休みたい。オムツ交換しなければ、お風呂に入れなければ。 現場職員には、余裕がないのです。 最後の最後に苦しんで亡くなられた方は、本当にお気の毒です。 が、全国的に、介護職員も少ない。 介護保険も充実していない。本人、家族の介護負担金も大きい。 税収も少なく、介護の充実だけに充てることができない。充実させるため、下の世代の負担増もまたキツイ。 エレベーターを使わない平屋なんて、贅沢すぎ(どれほどの敷地がいるのか) 夜勤を増やせば人件費がかかり、職員どころか、介護事業そのものが減ってしまうでしょうね。 難しい問題です。 もっとこうしろ! こうすればいいんだ!! という案すら出ないので、マスコミも大人しいんでしょうね。 他の事件、事故なら、コメンテーターがえらそうに話すのにね。 今回の場合は、また嘆く家族すらいない方もいらっしゃらったようで。 唯一、助けやすい環境とすれば、警察や、消防署の近くですかね。それもまた無理でしょう。

出典:Yahoo!知恵袋

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