マンションの防火管理者は、各戸(占・・・に関する記事

質問
マンションの防火管理者は、各戸(占有部分)で火災が発生した場合、常に責任を負うのでしょうか?マンションの場合、各戸の中で火事が起きることを防火管理者が防ぐのは無理があると思います。 また、四六時中いるわけではなく、不在のこともありますので、火事の際に消防活動ができるとは限りません。 消防計画をたて、火災報知器等の定期点検や避難訓練等をちゃんと実施していても、火事が起きることはあると思いますが、そういう場合でも防火管理者は刑事・民事上の責任を負うことがあるのでしょうか? かなり心配です。 どなたか教えていただけませんか?

回答
マンションの理事と防火管理者をしています。 ご質問の件ですが、ご質問にかかれてある状況であれば まったく心配する必要はありません。 マンションの住民が、占有部で起こした火事まで防火管理者が責任を持つことはありません。 火事のおこした、住民の責任です。 また、防火管理者が消防活動に責任をもつこともありません。 いままでの判例をかんがえても、以下の場合ぐらいでないと、マンションの防火管理者の責任になりません。 ・消防法にさだめる消防設備の点検をしていない。 ・消防設備の不良があり、修理や対策をしていない。 ・避難の支障になるような障害物かあるのを知っていて対策していない。 防火管理者の責任は、当然やるべきことをしていれば問題になることはありません。 マンションの防火管理者でも、多くは前の防火管理者の活動を引き継いでいるだけで 消防計画のあることも知らない人も多いのです。 質問者がかかれている「消防計画をたて、火災報知器等の定期点検や 避難訓練等をちゃんと実施して」いれば問題になることはありません。

出典:Yahoo!知恵袋

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