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質問
洪水の原因は国の治水対策の失敗だと思いますが、被害者は国に損害賠償訴訟を起こせないのでしょうか?国(または県、市町)は、河川の堤防工事などの治水対策を行っており、100年に一度の大雨が降っても洪水が起こらないように堤防を設計しているそうです。 それでも、洪水は発生するのですが、洪水の根本的な原因を考えると国の治水対策の計画の甘さであり、治水対策の失敗だと思うのですが、国(または県、市町)はその責任をどこまで感じているのか? 洪水の被害者は、国(または県、市町)を相手取って損害賠償の訴訟を起こすことはできないのでしょうか?

回答
程度問題でしょう。不都合箇所やひび割れなどを通報していたのに、何もしなかったため起こったら訴訟をしたくなります。 しかし、自然を相手にどこまでも安全、完璧な対策というのはできない、ということを承知する必要があります。 国家(県や市町)予算をそこにだけ当てるわけにはいきませんから。 これらのことに対しては、「天災」というくくりで、一般の火災保険などもおりません。 なくしていくように努力することは大切なことだとは思いますが、自然を甘く見ないで、避難経路を確保したり、近所づきあいを大切にするなどの個人的な対策も立てておく必要があると思います。

出典:Yahoo!知恵袋

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