八ッ場ダムの建設推進派の言い訳・・・・・に関する記事
質問
八ッ場ダムの建設推進派の言い訳・・・・「歯切れの悪さ」に付いて考えてみました。とにかくダムを造ってくれと必死な住人の本音とは?あの、問題ダムを推進してる住人への補償問題ですが、うちの近くでも公共事業による住民移転を伴う工事があり、住民への個別補償金額に付いて書いてみました。 ?旧自宅にを新住宅に移転する費用として・・・ ・引越し費用の全額補償。 ・新居建築費用として(坪45万)を補償する。(80坪の家を建てると3600万補償される) ・今の自宅を解体して、新しい土地で組み立てる場合は(坪27万)の金銭補償。 ・住宅付近の道路整備(区画整理のようなきれいな道路提供) ・道路付け等のインフラ整備による、不動産の価値が上がるメリット ・固定資産税の大幅減額(当初の10分の1)程度の負担 これらのことから、現場に行ってみると分かりますが、転居した住民の皆さんは、立派で大きな家に住んでいます。なにせ築50年の古い家でも、移転すれば立派な家が無償でもらえます。 彼らが工事の推進を必死で行う理由として、ダムが治水・貯水効果が無いのを知っていますが、地元を観光地化してお金が落ちる町にしたいだけです。 このれらの考え方をどう思いますか? 町長も含め住民は「オール自民党」です。
回答
関係する住民への補償は当然の対応処置です。 当初は住民一致団結しての反対運動でしたね。 でも、長い間の反対運動は精神的に疲労するものです。補償内容が明確になるにつれ反対者も一人欠け、三人欠け、五人欠け・・・となって行くのは人間としても自然の理です。 これを批判することは出来ません。 加えて、小さな集落では考え方が違っていても合わせなくては共同生活が出来なくなってしまうのです。村を離れるしか方法がなくなるのです。この点をしっかり認識することが大切です。 私の住む県内にもいくつものダムがありますが、計画当初は水利・治水・観光を掲げ、反対運動には札束をチラつかせての宗旨替えを行ってました。今では美しかった渓谷も人工的な広大な貯水池となり、毎年ダム底に溜まった土砂を取り除く工事と土砂を運搬するダンプカーが砂埃を上げて走っているだけです。観光客も最初の何年か・・・精々長くて10年かな・・・観光に立ち寄る人は珍しいです。 吾妻渓谷は美しい渓谷ですが水底になってしまうのでしょうね。温泉旅館もあったはずですが今はどうなったのでしょうか・・・・ 何れにせよ、地元住民の心から発する真の声を聞いてみたいものですね。なお、外部の私たちは「あ〜だ、こ〜だ」と言うのは止めるべきかと思います・・・・当事者の真の気持ちに合わせた解決をして欲しいものですね。 最後に知事や町長の意見なんぞは聞かぬが良いかと存じます。
出典:Yahoo!知恵袋
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