八ッ場ダム問題の正しい情報を教えて・・・に関する記事
質問
八ッ場ダム問題の正しい情報を教えて下さい。新政権の中止発言について、単純で感情的な発言・報道が行われていますが、正しい情報を教えていただき、判断材料にしたいと思います。問題点につき、下記のように考えますが、如何でしょうか(*印数字は私の勝手な想像です。専門家ではないので、どの程度のものか全く予想がつきませんので悪しからずご容赦下さい)。 私自身は、他のダムの中止に賛成だが、八ッ場ダムはここまできたなら建設すべきと思う。 1.現在の状況 1)、予算は4600億円、内1390(本体620、生活関連770)は今後支出。関連県の負担1985億円(治水525、利水1460) 2)、今後の主な工事は、ダム本体、道路建設、鉄道移設、移動住民の代替地整備など 2.中止の場合の追加費用 1)、関連県への返却*1985、ダム以外の道路建設*300、住民への生活支援*600、合計*2885億円 2)、住民への慰謝料*215億円 1)+2)=3100億円 3)、中止による、将来のメンテナンス費用削減 *2x50年=*100億円 4)、中止による建設節約分 1390億円 ・・・・・・3100−100−1390=1610億円の追加支出 3.中止による影響 1)、従来の利権によるダム建設が減る 2)、一方、地元と国が契約したものが、国により一方的・独裁的に破棄され、今後の様々な工事に対して、住民からの了解が得られなくなる。今回のような一方的な破棄は、外国の例には無い様だ。 3)、地元住民への慰謝料の算定は大変困難。物理的な費用の補償なら比較的簡単だが、今後の生活保障の算定は大変 難しい。ダムのために一生を振り回された住民への補償をどのように考えれば良いのだろうか。
回答
今まで、いくら使ったから、と言う議論が必ず出てきますが、実はあまり意味が、ありません。むしろダム本体が出来てしまえば、周辺の道路の整備や、ダムの維持管理などで、年間に数億円のお金が、未来永劫、必要となります。4600億円の予算と言いますが、実際はトンネル会社への資金の還流や、談合など、高速道路の問題と同じで、資材や色々なものが、30〜40%位は上乗せされているので実際は、金利が下がった事など考えると、本来は、2200億でできたはず、そもそも今まで50年程かかって本体部分もできていない、そして今まで、ほとんど、治水や、洪水、渇水など大きな事故がなかった事を考えると。50年経って、いらないものは、これからも要らないのでは? 色んな人が、それぞれの立場で掲示板や、テレビのインタビューなどで意見を述べていますが、冷静に考えてみてほしい、使われるのは税金です。今はもっと他の事、雇用対策や、福祉、が急務のはずです。 国民の皆さんは、こういった、箱物行政の末路を、よく知っているはずで、グリーンピアやかんぽの宿そして、年金機構の無駄使いハローワーク問題・・・ 挙げれば限がない。忘れたのだろうか。
出典:Yahoo!知恵袋
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