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質問
八ツ場ダム建設問題についてこれを続けることで得られるメリットは何でしょう? 治水、利水の観点から教えてください。 またこれを中止にした場合の費用、継続する場合にかかる費用どちらが多いのでしょうか?
回答
他の人の答えの中に・・・民主党のやることなすことが気に入らないみたいですね。 民主だから 民主だから 反対って もう うんざりです。 ダムがあることによって治水上 安心という幻想を植えつけるのはもうやめましょうよ。バレてますよ。 もう治水に意味なしって結論でてる(自民党時代の政府答弁書で) 八ツ場ダムは、戦後最大の被害をもたらした47年のカスリーン台風(死者1100人)を契機に、 大雨などに対応する目的でも計画された。しかし、「国交省のカスリーン台風再来を想定した資料では、 八ツ場ダムの治水効果は『ゼロ』。07年9月の台風9号で100年に一度の大雨が同ダムの集水域に降ったが、 下流域に被害はなかった。そもそも、人命にかかわる治水目的のダムならば、 57年間も建設が遅れたこと自体が問題」(同)という。 平成最強の台風18号が直撃したのに下流域で治水上問題が起きなかった場合 建設推進派は、「利水に続き治水の為」と言う大儀がなくなって更に立場がない。 2007年の鹿児島北部水害 http://www.pref.kagoshima.jp/__filemst__/15220/02kantousyasin2.pdf 上流の鶴田ダム管理事務所の降雨予測間違いによる放水ミスによって下流の商店街や住宅が水没しました。 期待できない治水効果 2008年6月6日の政府答弁書は、カスリーン台風再来時の洪水ピーク流量が、 ダムがある場合もない場合も同じであり、八ッ場ダムによる削減効果がないと認めるものだった。 「カスリーン台風の再来時、八ッ場ダムの治水効果はゼロ。過去五十年間で最大流量だったデータで試算しても、 利根川の水位を下げる効果は最大で十三センチしかない」 「治水については、最近50年間で最大の洪水であった平成10年9月洪水を例に、当時八ツ場ダムがあった場合の効果を計算すると、利根川の治水基準点(八斗島)で、水位を13センチ下げる効果しかない。洪水時の最高水位が、堤防の天端から4メートル下だった。今はダムを造りわずかな効果を必要とする状況ではない」 「ただ、利根川の治水対策は万全ではなく堤防強度の問題がある。これまで八ツ場ダムへ巨額の予算をつぎ込んだため、河川改修の予算が急減している。八ツ場ダムは治水効果が希薄なだけでなく、真の治水対策を遅らせる要因にもなっている」 治水から見た場合、ダムは満水の状態では治水機能は発揮しません。ダムが空になればなるほど、上流からの流れをせき止めて洪水を防止します。治水と利水の矛盾が端的に出たのが、新潟豪雨です。当時ダムは満杯で、治水機能は発揮せず、洪水を招きました。この治水機能を有意義にするために、国交省は「事前放流」、つまり豪雨が起きそうな場合、事前にダムを空に近づける作業としてゲートを空けるのですが、この豪雨予測が実に難しい。万が一失敗すれば、上水貯水量の減少を招くため、おいそれと放流できないのです。 普通のダムは100年持たないと考えられています。200年に一度、来るかどうか判らない台風のために巨額の費用を突っ込むよりは、他に治水のやり方はありそうな物です。遊水池や透水舗装の増加、住宅地のかさ上げ、堤防を複数組み合わせる等いろいろあるようですよ。 利水、治水効果薄い http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/feature/maebashi1256135252318_02/news/20091022-OYT8T01242.htm もうこの問題 民主嫌いの人達の意見は無視してよいのでは? 学術者・専門家の意見では、「利水、治水効果薄い」のは確か。 科学のメスが入るのを見届けましょうよ。 それから朝日朝刊3面に八ッ場ダム特集 予算内で終わるとしての追加費用の試算が載っていた ・継続の場合 建設費+水特法と基金の残事業=2010億円 ・中止の場合 利水事業の返還分+生活関連分=1660億円 ダム建設の目はないようだ さらに、利水事業の返還分890億円は、各自治体が各個事業に再分配してくれれば 景気対策の一助になる
出典:Yahoo!知恵袋
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